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なるものを見つけたので、やることに。
というのもいろいろとやることが重なり、ちょっと気分転換したいからですなー。 んでは行ってみよう。 ●自己紹介baton● 【自己紹介バトン】 ・3日以内に書く ・嘘偽りなく ・アンカー禁止 ・回した人はちゃんとその人がやったか 見に行く ・書いてない人には罰ゲーム ルールは破るためにある! ■回す人5人 以下の条件に合う方はやってみてはいかがでしょうか? ・自分を知ってほしい方 ・最近、自信のない方 ・自分を見つめなおしたい方 ■あなたの名前 八一さん(やいちさん) ■呼ばれ方 ・八一 ・八一さん ・ヤイチさん ・やっちさん 好きにお呼びください。 ■あなたの年齢 22歳 ■好きなもの 本 パソコン ゲーム ラジオ お酒 好きな”こと”のほうが多いかもしれません。 ■今現在の恋人は? いまはいませんね。 ■好きなタイプ 自分で目標立てて頑張れる人 ■嫌いなタイプ 粘着性な自己中(大学にキモイのがいました) ■好きな映画 最近あまり見に行きませんね。 今後気になる映画は実写版ドラゴンボール。 ■好きな音楽 YMOのテクノミュージック。 あといろいろと雑多に聞きます。 気分によってよく聞いたり聞かなかったり。 ■好きな食べ物 ・とうがらし ■送り主を色にしたら イエローかな・・・? ■回す人を色にしたら? ・自分を知ってほしい方 → ナルシスト系色(赤色) ・最近、自信のない方 → 冷え切った夫婦色(灰色) ・自分を見つめなおしたい方 → 気分はブルー(青色) ■3日以内に実行しなかった人の罰ゲーム そこまでドSでは・・・ えぇ、とりあえず 「一日、挨拶や返事を、やっちゅ~といって答える(最近の人はネタがわからんか・・・)」 ともあれ、これにて終了。 あまりひとなりが見えなかったかもしれませんがスミマセヌ・・・(汗 ともあれ気分転換終了。 これからいろいろと消化していきます。 PR
Icewind Daleをがつがつとプルウェイ。発表原稿を作りつつ、息抜きにちょくちょくやってます。
現状は元気にゴブリン狩りをば。 以下、TRPGやっている人しか多分わからん内容っす。(AD&DのPCゲェムをガツガツやっている方はタルイかもしれん・・・) 暇な方はどーぞ(多少、わかりやすく書いてある気もしますが・・・気だけかもしれませぬ) ---------------------------以下 IWD話------------------------------- とりあえず今回のパーティ編成としては、 ・PALADIN ・FIGHTER ・THIEF ・CLERIC ・DRUID ・MAGE でプルウェイ開始。 PALADIN入れるのは、会話を円滑にするためですなー。 会話するのはPALADINメインだと選択肢が豊富(穏便に話を進められる)ため入れてます。 ってぇか、宿屋の親父とか、武器屋の親父とか一般市民でたまーに喧嘩売ってんのかってぇ発言するやつがおりまして、 店の親父「なんだテメェ、野蛮人どもが俺の店になんのようだ!?」 パラディン「まあまあまあ」 っつー流れでひとつ。 これがFighterとかで最悪な展開は、 店の親父「なんだテメェ、や――う、うわぁっ!!」 Fighter「Hey ! Kill you !」 っつー感じで殴りかかるわけですなー。(まぁ、実際には店の親父とかには殴りかかることもないとは思いますが) まぁ、PALADINも会話の選択肢に、 「悪を切り伏せる」 とかあるんですがね。 ビバ☆自由! 友人がプルウェイし始めたBaldur's Gateはパーティー編成ができない(仲間は途中旅するキャラクタを適当に集める)ので、戦闘に関して言うとIWDのほうが面白いかなーと。 戦術に夢広がりできますし。 Wizardryだな、うん。 現状、ゴブリンとやりあう戦術としてはTHIEFとFIGHTERの二人で仲良く弓引きorPALADINとFIGHTER、CLERICで壁+THIEF弓引き。 敵は一匹一匹グループから離して倒すと楽~。 集団のなかに突っ込ませると(もしくは集団と準備ナシにやりあうと)、ボコられること確実なので、あまり突っ込みすぎぬよーに注意、と。 余裕があればMAGEのMagic Missile投下でズドンと援護すると数来た時でも安心かも~。 スリルを求めて戦闘をしても良いかもしれん。 MAGEがファイアボールを覚えたあたりからいろいろと面白いことできるんですが、まだまだ先かなー。 いやはやいやはや。 んではこのへんで。
というか、今朝方うとうとしてたときに、ちょうどテレビでニュースがやってたんだ。
それの影響がバリバリなんですが、実に変な夢を見た。 以下夢の内容、 ■■■■ 湿るような暗さを持つ薄暗い路地裏を歩いていると、目の前から変な男が歩いてきた。 露出度の高いというか、腰に布切れ一枚回しただけの格好をした男だ。 頭のねじが4,5本抜けているのだろうと思った僕は、目を合わせないようにと顔を背けて歩く。 ただなんとなくその男の顔が気になって、ちらりと上目遣いに男を見ると、目が合った。 (やべぇ・・・) 直感的に本能が逃亡命令を下す。 早歩き決定、こんな路地裏、すぐに去るべきだ。 そう思って歩き出そうと一歩踏み込んだそのときだ。 「なぁ、君」 こちらを見るなり男は声をかけてきた。 危ないと感じ、道を蹴るようにして二歩目を歩き出す僕に、もう一度男の声がかかる。 「君だよ君」 逃げられないと思った僕は、三歩目を踏み出すことを止め、男のほうへと振り返る。 「なんですか?」 「あぁ、やっと気が付いた」 気付きたくなかっただけだよ、馬鹿野郎。 うれしそうに微笑む男の年齢は、僕とそう変わらない青年だった。 「知らない人について行っちゃダメだって、小学校のときに習いませんでした?」 「君に声をかけて君が振り向いた時点で、君は僕の存在を知っているから知らないことにはならないよ? ということで、僕と君の間には知らない関係は成立しない」 屁理屈もいいところだ。犯罪者かこいつは。 「僕は急いでいるんだ。かまわないでくれ」 「まぁまぁ、行く先の道草は食べてこそ粋ってもんさ。だから君も道草を食べようよ」 新たな勧誘か何かか、いやこの際そんなことはどーでもいい。 「いや、別にいま食べたいとも思わないし」 「いかんね! それはいかんねっ!! 生き急ぐってのは思いのほかつまらないもんだよ? そんな君をいいところへ連れて行こう!」 (人の話聞けよ) そんなことを思っていると、腕をものすごい力でつかまれ、引っ張られる。 「おまっ、離せっ!!」 「はっはっはっ! いいからいいから!」 どこがいいんだよ、馬鹿野郎。 路地裏をすべるようにして走る男に引っ張られ、走ること数分、僕の目の前にひとつの建物が現れた。 白い外壁を基調とした直方体の塊。形はモダンに、しかしどこかレトロで、アートを思わせる黒色の幾何学模様が入った建物だ。 「”ヘルス・ケア”?」 建物の前につけられた看板の文字をなぞるようにして読み取る。 金文体の細長くかかれた文字には確かにそう書かれていた。 「あぁそうさ。この建物の名前だ。 心の不調を訴えた人が、心の健康を取り戻してもらうためにここでリフレッシュしてもらう。 だからヘルス・ケア。この世の楽園!」 何処が楽園か。 「で、僕はいたってフツーなんだが・・・ここでリフレッシュする意味あるのか?」 「Non! 心がっ! 心が廃れきってるのさっ!!」 クネクネ気持ち悪い踊りを目の前でする男を半目でみつつ、ため息を吐く。 「あーはいはい。入ればいいんだろ、入れば」 用事があったような気もするが、はじめからなかった気もする。 どーでもよくなったので、男を入り口前に放置して、入り口を開ける。 瞬間、 「この変態!!」 いきなり女の甲高い怒声が目の前に飛び込んできた。 声の先を見れば三十路のOLが中年のリーマンに罵声を浴びせて罵っていた。 「クズッ! 豚ッ!! アンタみたいな変態は死ねばいいのよっ!!」 「あぁっ・・・そこっ!! そこもっと・・・いいよ、そこもっとぉおおっ!!」 男女どちらもが満足した顔付きだった。 「あー、彼女は日ごろの鬱憤を晴らすために、あーやって他人を罵ってもらってストレスを発散してもらっているんだよ」 「ってぇと、相手の中年は日ごろ怒鳴ってばっかりだから、怒鳴られて発散してるんか?」 「正解☆」 正解、じゃねぇよ…いつの間に入ってきやがった。 右を見れば、テレビでよく見る体操のお兄さんが体操座りでぶつぶつと呪詛のように言葉をつぶやいていた。 「ガキウゼェ,ガキウゼェ,ガキウゼェ,ガキウゼェ,ガキウゼェ,……ブツブツブツ」 「・・・あれは?」 「彼はまだビギナーでね。まだここに来て間もないから・・・。ほら、左を見てごらん」 男の声のとおりに見ると、日本の首相とアメリカの大統領がキャッキャウフフといちゃついている。 「わ、私の作った手料理の味・・・どぉ?」 「HAHAHA,Fuck'n Jap! Fuck!」 どこかオカマな口の曲がった日本総理と、どこかねじの外れた黒人米大統領の図はとてつもなく奇怪だった。 「さぁ、君もこの魔法の粉で存分にリフレッシュしてくれたまえ!」 異質空間に耐え切れなくなった僕は、迷わずドアを蹴破り道路を転がるようにして走りだした。道は続くも、先は見えない。 だがそれでも僕の足は止まることはなかった。 目の前が真っ暗になってゆく。 【 完 】 ■■■■ あー、まともな夢じゃねぇな・・・ おきたとき、冷や汗というか、変な汗が出てた気がします。 ともあれそんなところで。 んでは。 Windows7とただイチャイチャするのもなんだったので、手元にあったエロゲをこの間入れてみた。 仕様というか、OSの構成上、Vistaに近い構造であるがため、たぶん動くだろう、と安直な考えに至り、導入。 で、まぁ導入した結果が、こんな感じ。 WebブラウザはいつもFireFox使っているので、エロゲ導入前に基本ソフトなどと一緒にインストール、と。 新しいOSでもエロゲはできる・・・かな。 ただ、入れたゲームが新しいものなので、ほかの旧作とかを試してみないと状況がわからないという・・・ Vistaのときと同様、動かないのかな、やっぱ。 動かせるようにイジイジするのもいいけど、面倒なのでパス。 旧作やるならXPで十分かな。 ともあれ、そんな感じ。 んではこのへんで。 とりあえず、やっつけ気分でWindows7 Build7000を入れてみた。 手元にあったので、入れてみたのだがなかなかに快適。 長い英語マニュアル、もう読みたくない。 とりあえず、ノリと雰囲気とフィーリングに任せ、導入。 30分でインストールが終わった。 こーなってくると、あれだ、この会社はこんなこと言いそうだ。 M社「・・・Vista? ナニソレオイシイノ?」 どんどんいらない子にされているVista子がちょっとかわいそうに思えた。 暇があれば構ってあげよう。 暇があれば、ね。 で、これがまぁ、MediaPlayerとか動かしているところ。 とりあえず、日本語も大丈夫そうだったので、何とかなるだろう。 日本語版、早く出ないかなぁ・・・ さてはて、こんなところで。
おめでとうございます。
今年から就職して働きに出る方も、現役で働いている方も、いやいや勉強一筋という方もがんばっていきましょう。 私はあと2年ほど、自分のやりたいことを進んでゆく次第です。 昨年末から、いろいろなことがありまして、新年早々どたばたとしておりますが、一つ一つ消化して頑張っていこうと思っています。 とりあえず、そんなところで。
母が倒れて早4日、とりあえず父親と弟の飯を作りつついろいろと話しなんぞを聞いたりする。
土曜日は担当の先生に様態なり今後のことなどを話したりした。 医者の話では、母の腸が内出血を起こしていて、それがかなりの大きさになっていたのだという。 簡単な話、腸の穴幅が出血で部分的に小さくなってしまったとのことだ。 「手術しなくてはいけませんね」 あっさり、そんなことを言われた。 「いま安定して、ご本人は平気そうにしていますが、この状態のまま放って置くのは危険です。出来れば年内・・・もしくは年明けにすぐ行いましょう」 ・・・まだまだ油断は出来ない状態のようです。 その後、様子見のために母に会ったら、検査のために内視鏡を始めて使ったらしく、 「母さん、初めて内視鏡でポリープを見たんだけど、フレンチクルーラみたいだったわ。ふわふわ〜なドーナッツみたいなの」 なんだかそんなことを子供のようにはしゃいで話す母親がかわいく見えました。 入院生活は存外に暇なので、話す相手がいるとうれしいとのことです。 ともあれ、手術のことを話したら、本人も覚悟していたのか、頑張る、と一言。 リハビリが大変かもしれないかなぁ、と思いつつ、できることなら支えてあげたいかな、などと。 いやはや、自分も頑張らないとな。 ・・・頑張りすぎて、周りに迷惑かけないようにしないと・・・。
先生に頼んだMacBookProがやっときたよ!
本当だったら秋キャンプにもって行きたかったけど、そんなこと吹っ飛ぶね! 外箱はこんな感じです。 あぁ・・・この重量感・・・ 中に・・・中にお願い~!!(死ねよワシ ともあれ、あけてみる、と。 うぁ・・・すげぇ美しい・・・。 すべすべの一枚加工なボディにぴかぴかのディスプレイ・・・ やばい、オラわくわくしてきた! どんな仕様かとマニュアル見たんですが、 ↑ マニュアルの一番初めのページ おまwwwwwwwアップルwwwwwwwww狙いすぎてるだろwwwwwwwwwwwwwwww これはアレですか? 「あぁ・・・僕はこの瞬間のためにうまれt(ry」 「べ、べつにアンタのために来てやったわけじゃないんだからね!!」 ワシ、テンションが異様に高まってきましたよ。うひゃぁ 家帰ったらいろいろと遊ぼうかな! 一日中Macで遊んでいけるわ・・・ とりあえず、液晶保護フィルムとカバーを注文して、遊びつくそう。 メモリ4Gですいすい動くと思われるこやつはいろいろと出来そうだ。 ・・・動画編集とか、再燃するかな・・・(ぁ いやはや、いい感じにハイです、ハイ。 次回は起動しているところとか撮ろうかな。 んではこのへんで。
更新ですよ。
というか、放置しすぎてスミマセン。 朝から晩まで卒研あると、どーしてもどこかだれてしまうよーで、しっかりしないといけないなぁ、などと思います。 昨日一昨日と、自分は高知まで研究出張で行ってました。 片道4時間、内2時間は新幹線、残りは特急電車だったのですが、特急が揺れる揺れる。 こー書くとなんだか、 「揺れる! 弾む! 心地よい弾力!」 ってぇキャッチコピーが卑猥に聞こえるのはどーしたもんか。 ワシの存在自体が卑猥だからか! わぁ素敵!(どこがだ まぁ、急行電車を降りたらみんなグロってまして、これから講習会、コーディングなのに本当にやっていけるのかなー、などと幸先不安になりましたが、時間たつと徐々に回復してまして、無事終わりました。 夜中はコーディング大会が繰り広げられまして、3年生は本当によくがんばってくれてました。 ・・・去年がひどかったのでなおのことそんなことを思う自分。 来年はウチでやるのかなー。どーなのかなぁーと思いつつ、とりあえずすべて無事終わりひと安心な現在です。 いやはやいやはや。 んではこのへんで。 ちょっと最近自分何様だ、っつー感じです。
自己嫌悪、というか、何様だよワシ、つー感じで。 人それぞれ自分の信念なりポリシーなり持ってるわけで、自分の意見を強要する=相手の全部(ないし一部)を否定する つーことになるわけで、あーいかん・・・。 多分この文以降、毒吐くというか「八一ぃ、てめぇ何様だ」的なことを書きますが、自分の中での考えとかあったりしますので、てめぇには付き合いきれんと思う人は即刻戻ったほうがいいです。 別にこれを読んで、「なんということでしょう! 匠の技でみるみる出来るようになったよ!」ってことにもならんですしw そーゆーやり方もある、というひとつの方法(というのかなぁ)であり、十全これがすべてに当てはまるかといえば、それは間違いです。 問題解決のやり方は複数存在し、また自分でそれを見つける(または自分に合うものを構築していく)ということが、必要であったり、これから書くことはそーゆーことです。 あぁ、なんかこの時点で、もー何様なこと書いてますな・・・うん、とりあえず先行的にスミマセン、と。 でも、本気の人に対してぬるいこといってもその人のためにはならんことですし、いいめーわくだと思います。 |
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