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ということで、キーボードのお話でも。
割と個人的偏見やヘタレが入っていたりするので、ご容赦を。 で、どうやらプログラムなどを書いていたり、パソコンの世界にのめり込んでいたりしていると、パソコンのキーボードとか、入力デバイスに妙にこだわりを持つ人が多いみたいです。 「俺、マウスにはうるさくてさぁ、ほら、この絶妙なフィット感。痺れるぜぇ・・・」 「ペンタブ? あぁそこの会社は××ってシリーズがお気に入りかなぁ。あ、でもこないだ新しいシリーズも買っちゃってねぇ。いま時々使ってんのよ」 「キーボードは安さよりも打ちやすさ! 長い付き合いになるんだから買うときは後悔しないようにな!」 というか、周りにこんな人たちがいて、そして自分も多分その一員だったりするわけですが・・・(汗 今でこそ、そうでもなくなったのですが、自分にとってキーボードは消費物(消耗品?)で、一時期1,2ヶ月ペースで買い換えていた時期がありました。 どうやら原因はタイピングするときの指にかける力加減でして、自分の場合タイピングすると打ち付けるようにしてボタンを押すため、軽いキーボード(構造的に薄いものや、ボタンが軽いもの)だとすぐにだめになるよーです。(というか、ダメにしてきました) これまでの経験から自己分析(なのか?)してみると、どうやら自分は「キーボード打っている」という実感が持てるものを好む傾向があり、それがないと打つたびに不安になってしまうようなのです。 ラーメンでいうと、 「俺とんこつ、麺はバリカタ、ねぎ超盛でお願いします」 的な?(どんなたとえだ) なのでこのHappy Hacking KeyBoard(HHKB)を研究室で初めて触ったときは衝撃的でした。 手を置いたときのフィット感といい、デザインといい、タイピングしてて楽しくなってくるのってすごくインパクトあるよなぁ、などと。 ・・・かなりヘタレはいっていますね、書いていて割と恥ずかしいこといっていると思います。 自分すっかりこのキーボードの虜になっていまして、現在もこのキーボード使って書いていたりします。 さて、なんだか嬉しくてキーボードとイチャイチャしすぎて、日記更新が深夜まで遅れてしまいましたが、とりあえずは今日はこの辺で。 ではでは。 PR この記事にコメントする
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八一さん
年齢:
37
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男性
誕生日:
1986/06/29
職業:
IT関連
趣味:
読書、ゲーム、本屋さんめぐり
自己紹介:
とある会社のネットワークエンジニア。
元物書き。 活動停止中。とりあえず、ひっそりと更新しております。 メッセ登録はご自由にどうぞ。登録時には一言ほしいかも・・・ [a]→@に変更で登録お願いします。 mikanbako-asobuusagi[a]hotmail.co.jp
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