こーしん、

つーことでひとつ。

以前言っていた、うたたねさんのフィギュアをここであげておこうかね。


通常彼女はメガネかけているんですが、外したほうが完成度が高いのは気のせいでしょうかね？　え、聞いてない？　そうですかすみません。

ともあれ、パーツがすごく多くて、フィギュアというよりもプラモに近い感覚があるのはいかがなもんでしょうかね。
ポーズが多岐に渡りできるのは非常に感心なところがあります。

一個一個のパーツも小さいですし、
『誤って飲み込まないようにしてください』はもはやこの業界でもお約束ですな。





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しかし、一体どやったら誤って飲み込むんだろうね？



やはり吸うのか（ﾏﾃ



余談ですが、これ友人が勝手に予約したせいもあり、未開封品が一個存在していたり。


よし、魔改造するｋ（何


んではこのへんで。
これ以降ちとこゆい話は入りますゆえ、興味のない人はとじるよろし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この先一光年
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ｒア　またの名をぱんｔ（ｒｙ


ともあれ、久々に友人とはっちゃけた会話したので上げてみんとす。

友人「どうよ、フィギュアの具合は？　いい感じだろ？」
自分「アンタが言うと、非常に卑猥に聞こえるのは気のせいか？」
友人「キノセイキノセイ」
自分「でも、すごく完成されているよなー。パーツが多いし、ポーズのバリエーションが増える増える」
友人「で？」
自分「で？」
友人「いや、お前。本気でそれいってんのか？」
自分「完成されているよなぁ、と。それの何が悪いと？」

友人「馬鹿野郎！　いまのお前の言葉は軽く全国のフィギュアファンを敵に回したぞ！！」
自分「お前が、落ち着け馬鹿。とりあえず、何が言いたいんだ？」

友人「砂姫ﾀﾝはなぁ、ふかふかなんだよ！！」


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自分「いやいやいやいや、ちょいとお待ち貴様？
　　　 自分の言葉をもう一度振り返ってから、よーく思い出していってみろよ？

　　　いま、なんっつった？」

友人「今こそ言おう、









砂姫ﾀﾝのおぱんちゅはふかふかだった、と」

自分「貴様、馬鹿だろう？」

友人「この素晴らしさがわからないなんて、お前がかわいそうだよ」

自分「おいおいおい、フィギュアだぞ？
　　　現実をみているか？
　　あぶない薬はやってないか？」

友人「俺は、いたって正常だ」

自分「なるほど、常時異常だから、逆説的に考えて正常なのか」

友人「貴様も触れてみろ、神がお見えになられるぞ」


自分「あぁ、確かに今のお前は変態神にみえるわな」

友人「いいから、な？　一度やってみろよ」

誰がするか




とりあえず局部の感触はふかふかだそうです。

ちと構造をみたですが、パンツの部分が空洞上になっており、やわらかな弾力を再現しておられるようです。（上の写真を良く見たらわかるかも）

ぶっちゃけ、愛でたら人として負けかな、とおもっていｒ（ｒｙ



とりあえず、友人は大事に大事に祭っているそうな。



んではこのへんで。